「３アマｅラーニング」のお申込みにあたっては、「募集案内（当ページ）」および「受講の流れ 」の記載内容を必ずご一読ください。
※「３アマｅラーニング受講申込み」の際は、「メールアドレスの送信（登録）」が必要となります。
※「受講料の割引制度（有資格者割引）」の適用を受けるためには、「第四級（電話級）アマチュア無線技士の無線従事者免許証等の画像」が必要となります。
※「３アマｅラーニング受講申込み（メールアドレス登録）」のバナーは、「当ページ－10 募集期間・申込方法」にあります。
受講の流れ
３アマｅラーニング 募集案内第三級アマチュア無線技士養成課程
「３アマｅラーニング」のお申込みにあたっては、「募集案内（当ページ）」および「受講の流れ 」の記載内容を必ずご一読ください。
３アマｅラーニングについて
1ｅラーニングとは
一般財団法人日本アマチュア無線振興協会（ＪＡＲＤ）では、2015年7月から２アマｅラーニングを導入。2017年4月からは３アマｅラーニングも導入し、多くの方にご利用いただいております。
2３アマｅラーニングについて
３アマｅラーニングは、「第三級アマチュア無線技士」の資格を取得するために、ご自宅のパソコンやタブレット等を使用し、インターネット上で学習する「通信講座」です。
「いきなり第三級の資格を取得するのは難しい！」と思われる方も多いと思いますが、３アマｅラーニングの学習内容には「第四級アマチュア無線技士」の資格範囲も含まれており、決して難しいものではありません。
（「第四級」と「第三級」の学習内容の相違点は、「国際法」と「モールス符号」の学習が含まれていることです。）
| 養成課程の種別 | コースの区分 | 主な授業の形式 | 受講対象者 |
|---|---|---|---|
| 第四級アマチュア無線技士 | 標準コース | 同時受講型授業 （集合形式） |
これからアマチュア無線の資格を取得する方 |
| 第三級アマチュア無線技士 | 標準コース | 随時受講型授業 （ｅラーニング形式） |
これからアマチュア無線の資格を取得する方 （すでに第四級の資格をお持ちの方も受講可） |
| 短縮コース | 同時受講型授業 （集合形式） |
すでに第四級の資格をお持ちの方 | |
| 第二級アマチュア無線技士 | 短縮コース | 随時受講型授業 （ｅラーニング形式） |
すでに第三級の資格をお持ちの方 |
| 同時・随時受講型授業 （ハイブリッド形式） |
|||
| 同時受講型授業 （集合形式） |
| 養成課程の種別 | 第四級アマチュア無線技士 |
|---|---|
| コースの区分 | 標準コース |
| 主な授業の形式 | 同時受講型授業 （集合形式） |
| 受講対象者 | これからアマチュア無線の資格を取得する方 |
| 養成課程の種別 | 第三級アマチュア無線技士 |
|---|---|
| コースの区分 | 標準コース |
| 主な授業の形式 | 随時受講型授業 （ｅラーニング形式） |
| 受講対象者 | これからアマチュア無線の資格を取得する方 （すでに第四級の資格をお持ちの方も受講可） |
| 養成課程の種別 | 第三級アマチュア無線技士 |
|---|---|
| コースの区分 | 短縮コース |
| 主な授業の形式 | 同時受講型授業 （集合形式） |
| 受講対象者 | すでに第四級の資格をお持ちの方 |
| 養成課程の種別 | 第二級アマチュア無線技士 |
|---|---|
| コースの区分 | 短縮コース |
| 主な授業の形式 | 随時受講型授業 （ｅラーニング形式） |
| 受講対象者 | すでに第三級の資格をお持ちの方 |
| 養成課程の種別 | 第二級アマチュア無線技士 |
|---|---|
| コースの区分 | 短縮コース |
| 主な授業の形式 | 同時・随時受講型授業 （ハイブリッド形式） |
| 受講対象者 | すでに第三級の資格をお持ちの方 |
| 養成課程の種別 | 第二級アマチュア無線技士 |
|---|---|
| コースの区分 | 短縮コース |
| 主な授業の形式 | 同時受講型授業 （集合形式） |
| 受講対象者 | すでに第三級の資格をお持ちの方 |
※３アマｅラーニングの受講期間は「最長３か月間」です。
※受講期限日までに修了試験を受験していない場合は「失格」となります。
３アマｅラーニング 募集案内
1受講者の条件
※第四級（電話級）／第三級（電信級）アマチュア無線技士の無線従事者免許証を紛失したときは、管轄の総合通信局に再交付申請をしてください。
●インターネットを使用できる環境があり、パソコンやタブレット等を操作できる方であること。※３アマｅラーニングシステムの電子テキストや試験問題には画像を使った説明が多数ありますので、パソコンを基本に、タブレットやスマートフォンは補助的に使用されることを推奨します。
動作環境 デモ版2授業科目・受講期間
法規（４ブロック）／無線工学（４ブロック） ●受講期間
受講開始から修了試験受験まで、最長３か月間
※修了試験は、受講期間内であれば「最大２回まで」受験できます。ただし、２回目の受験にあたっては、再受験料（5,500円）が別途必要となります。詳しくは「当ページ－８ 再受験制度」をご参照ください。
※2024年7月1日より、修了試験の再受験料を改定しました。詳しくはこちらをご覧ください。
※受講期限日までに修了試験を受験していない場合は「失格」となります。
3修了試験
CBTとは「Computer Based Testing（コンピュータ ベースド テスティング）」の略称で、コンピュータを使った試験方式のことです。
３アマｅラーニングの修了試験は、CBTテストセンター（委託先：株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ）での受験となります。
※修了試験の受験が可能となった方には、翌営業日に当協会から「修了試験のご案内」を電子メールで通知します。
※CBTテストセンター（修了試験）の受験予約は、前述の「修了試験のご案内（電子メール）」に記載されている要領に沿って受講者様ご自身で行っていただきます。
※CBTテストセンターでの修了試験受験時には、本人確認書類として「氏名及び生年月日が記載された顔写真付き証明書（例：運転免許証 / パスポート / マイナンバーカード / 学生証等）」が必要となります。
詳しくは「こちら （【例外ルール２】本人確認書類は何を用意すればよいですか？）」をご参照ください。
4受講料等
※【重要】養成課程受講料等の改定について（2024年7月1日より）
| 適用区分 | 対 象 者 | 受講料等 |
|---|---|---|
| ①一 般 | これからアマチュア無線の資格を取得する方 （左記の適用区分②～④に該当しない方） |
２８，１５０円 |
| ②有資格者割引 | 第四級（電話級）アマチュア無線技士の無線従事者免許証をお持ちの方 | １４，９５０円 |
| 第四級アマチュア無線技士と同等資格の無線従事者免許証をお持ちの方 | ||
| 当協会発行の第四級アマチュア無線技士養成課程修了試験結果通知書 （合格通知）をお持ちの方 |
||
| ③18歳以下割引 | 申込日時点で満18歳以下の方 | １４，９５０円 |
| ④再受講割引 | 過去１年以内に当協会が主催した第三級アマチュア無線技士の養成課程 （３アマｅラーニング）を受講し、不合格または失格となった方 |
１４，９５０円 |
| 適用区分 | ①一 般 |
|---|---|
| 対象者 | これからアマチュア無線の資格を取得する方 （下記の適用区分②～④に該当しない方） |
| 受講料等 | ２８，１５０円 |
| 適用区分 | ②有資格者割引 |
|---|---|
| 対象者 | 第四級（電話級）アマチュア無線技士の無線従事者免許証をお持ちの方 |
| 第四級アマチュア無線技士と同等資格の無線従事者免許証をお持ちの方 | |
| 当協会発行の第四級アマチュア無線技士養成課程修了試験結果通知書（合格通知）をお持ちの方 | |
| 受講料等 | １４，９５０円 |
| 適用区分 | ③18歳以下割引 |
|---|---|
| 対象者 | 申込日時点で満18歳以下の方 |
| 受講料等 | １４，９５０円 |
| 適用区分 | ④再受講割引 |
|---|---|
| 対象者 | 過去１年以内に当協会が主催した第三級アマチュア無線技士の養成課程（３アマｅラーニング）を受講し、不合格または失格となった方 |
| 受講料等 | １４，９５０円 |
※上記料金（①～④）は、無線従事者免許申請手数料（1,750円）を含んでいます。
（申込フォーム「同時申請の有無」で「同時申請する」を選択された方は、上記料金（①～④）から無線従事者免許申請手数料（1,750円）を差し引いた額で自動計算されます。）
※「同時申請（無線従事者免許と無線局免許）」の詳細は、「総務省 電波利用ホームページ 」および「全体の流れ 」をご参照ください。
※上記料金（②～④）は、「受講料の割引制度」適用後の料金です。
※有資格者割引の適用を受けるためには、「第四級（電話級）アマチュア無線技士の無線従事者免許証等の画像」が必要となります。
※18歳以下割引は、生年月日により自動計算されます。
※再受講割引を利用できる回数は「１回限り」です。
5受講料等の支払方法
※口座振込を選択した場合は、「当ページ－10 募集期間・申込方法」でご登録いただいたメールアドレスあてに電子メール（受講料等お支払いに関するご案内）が自動配信されますので、この電子メールに記載されている要領に沿ってお支払いください。
（支払期限日は「申込日から７日後（金融機関が休業日の場合は翌営業日）」です。）
※受講料等をお支払いいただいた時点で、受講が確定します。
※受講開始から10日目の23時59分までに、「当ページ－10 募集期間・申込方法」でご登録いただいたメールアドレスからキャンセルのお申し出があった場合は、半額返金（振込手数料はお客様ご負担）します。
ただし、すでに判定試験を受験されていた場合はキャンセルできませんので、予めご了承ください。
6ｅラーニング割引券
ｅラーニング割引券を利用すると、受講料が1,000円引きになります。 ｅラーニング割引券
7HAMtte（ハムって）クーポン
HAMtte（ハムって）クーポンを利用すると、受講料が500円引きになります。
詳しくは「HAMtte（ハムって）」ページ内中段の「HAMtte会員特典」をご参照ください。 HAMtte（ハムって）
8再受験制度
再修了試験を希望する方は、再受験料（5,500円）が別途必要となりますので、前述の電子メールに記載されている要領に沿ってお支払いください。
※再修了試験の受験にあたっては、３アマｅラーニングシステム（電子テキスト）による復習および判定試験を再受験し、合格していただく必要があります。
※受講期限日までに再修了試験を受験していない場合は「不合格」が確定します。
※2024年7月1日より、修了試験の再受験料を改定しました。詳しくはこちらをご覧ください。
9受講上の留意事項
※２回目の受験にあたっては、再受験料（5,500円）が別途必要となります。
※2024年7月1日より、修了試験の再受験料を改定しました。詳しくはこちらをご覧ください。
●２回目の修了試験（再修了試験）の結果も不合格となった場合は「不合格」が確定します。 ●受講期限日までに修了試験を受験していない場合は「失格」となります。 ●無線従事者の資格が与えられないことがあります。（欠格事由）※過去に電波法令に違反したことにより、罰金以上の刑に処せられた方、または無線従事者の免許の取消処分を受けてから２年を経過していない方は、免許が与えられないことがあります。
●アマチュア無線は仕事に使えません！※アマチュア無線は、仕事（企業等の営利法人等の営利活動）に使用することはできません。
アマチュア無線を仕事に使用すると、無線従事者免許や無線局免許をもっていても、電波法違反となります（１年以下の懲役または100万円以下の罰金）。
10募集期間・申込方法
随時募集 ●申込方法
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★ｅラーニング事業センター
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営業時間
月曜日～金曜日 10：00～12：00／13：00～17：00（祝日・年末年始を除く）
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電話番号
０３－３９１０－７２５３
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E-mail
e-ln★jard.or.jp
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